道具を手に取り動かすほどに、当時は貴重なローソクは普段には使えず、使いづらい油の灯火具を自由自在に使いこなし、さらには悪天候や移動用にローソクを見事に使いこなした様を見て、皆さんが目を見張って聞き入る様子は、当方としても大きな励ましでした。
13時から1時間の予定が、15時からもう1度となりました。さらに玄関前で行なわれた「火起こし体験」では、持参した火打箱の火口(ほくち)に、切り火が次々と着火し、参加者が初体験だと大喜び、江戸火打ち道具の合理性に驚いていました。
極めて心嬉しき1日でございました。
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十二月二十七日、久方ぶりに出張展示のため、収蔵品が旅立ちました。
十二月二十七日、久方ぶりに出張展示のため、収蔵品が旅立ちました。
先日に続いての熱心なる女性の来館者に、心嬉しく懇談致しましたところ、大学の
大正末の
休館日の月曜日でなければ来れないとの、岐阜からの申し入れを了解してお待ちする。
10月14日、久方ぶりの
2日に亘る調査計測も終了し、片付けも一段落をして、今回の概略説明を聞いた後、当館収蔵の、江戸初期からの方位磁石、日時計、コダックNO.2の箱型
去る9月7・8日の両日に行われた、当館収蔵の、垂揺球儀を活用した『正時版符天機』と名付けられている、加賀藩の振子
9月1日の午前10時、秋の
ようやく
8月26日午後8時からの放映となる人気番組『所さん&おすぎの偉大なるトホホ人物伝』に、江戸
▼昔、小田原市
日常生活から消え去った行灯(あんどん)や提灯(ちょうちん)など江戸庶民の技と知恵を伝える暮らしの道具を展示する中井町久所の私設民俗資料館・江戸民具街道がこのほど、開館1周年を迎えた▼小田原市前川の自営業・秋澤達雄さんが、集めた灯(あかり)道具、酒の器、錦絵など約1万点を収蔵。朱い壁の廊下の両脇には小部屋が連なる、社員寮を改造した資料館には、約2.000点を常設展示している▼エッセイストの新井恵美子さんは、「近頃はプロの手で作られる美術館や博物館が多い…。この社員寮を利用した手作りの資料館は、面白かった。小さな部屋は6畳間と