2008年04月14日

「東芝科学館でのギャラリートーク」

toshiba.jpg 日本で初めてアーク灯が輝いた日(明治11年3月25日)を記念して、『3月25日』が電気記念日となり、東芝科学館でも「昔のあかり switch on!」なる特別展を開催、それに合わせて当館収蔵の《江戸庶民の灯火道具》50数点を搬入展示し、ギャラリートークを致しました。
 道具を手に取り動かすほどに、当時は貴重なローソクは普段には使えず、使いづらい油の灯火具を自由自在に使いこなし、さらには悪天候や移動用にローソクを見事に使いこなした様を見て、皆さんが目を見張って聞き入る様子は、当方としても大きな励ましでした。
 13時から1時間の予定が、15時からもう1度となりました。さらに玄関前で行なわれた「火起こし体験」では、持参した火打箱の火口(ほくち)に、切り火が次々と着火し、参加者が初体験だと大喜び、江戸火打ち道具の合理性に驚いていました。
 極めて心嬉しき1日でございました。


*(写真をクリックすると拡大されます)
posted by yoshi at 11:11| 神奈川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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