きれいで爽やかな「ふる里」を守ろうーと「不法投棄撲滅キャンペーン総大会」がこのほど、神奈川県開成町吉田島の足柄上合同庁舎で開かれた。
同キャンペーンは、住民、企業、団体、行政が一体となって平成14年から実施。5回目の大会は松田、開成の両町を会場にパトロールや駅頭での啓発活動、監視カメラ・ライトの設置のほか、小学生を対象に募集した標語・ポスターの表彰式などを行った。
松田町立松田、寄(やどりき)、開成町立文命の3中学校生徒による「ごみゼロサミット」では、松田町の年間不法投棄量13トンを挙げ、24時間監視体制の強化などが提案された。生ゴミ問題では、開成町内の5千世帯が水切りを徹底し一日45cを減らすと年間82トンの減少につながると試算した。
企業6社の社員約140人は清掃活動に参加、空き缶や散乱ゴミなど約130`を拾い集めた。 (粒)

