2006年10月19日

仙石窯20周年展

kurokawa1.jpg 10月17日、《箱根ガラスの森》のすぐ上の森の中にある、黒川淳氏の仙石窯20周年展に友人沖津氏の案内で参りました。
 大小の穴が透かし彫りにちりばめられた陶器に明かりが入れられ、林の中に点在する姿は、木漏れ日と合いまって幻想的な風情を醸し出している。日没後の何十分かは、夢幻的な変化の妙が見て取れるのではないかと思われたが、夕刻までしばしの間があり、心を残しながら後にしました。
 また、屋内会場にて、ものが弾けるようなピンピンという水琴窟のような美しい音が流されていました。なんと、窯から出された焼物の貫入(浅いひび割れ)の音だそうです。実に澄んだ音色です。幸せを感じる音でした。
   Antique Museum 江戸民具街道館長 秋澤達雄


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2006年10月18日

「茶酌娘(ちゃしゃくむすめ)」

shaku.jpg 9月12日の「驚くべき茶運び人形出現」では、違った説明を申し上げました為、お詫びしながら修正させて頂きます。
 10月6日の江戸東京博物館での記者発表後、7日8日9日の3日間、一般公開が行われました。
図は衣装をはずした構造部分のスケッチです、やや複雑な感が迫ります。
 3メートル以内では自由に止められるスイッチがあり、茶碗4個まで運びます。従来の茶碗1個のものは、取り上げれば止まりますが、複数ですと移動中は取れませんので、予定の位置で止まり、落ち着いてお客様方に取って頂く。全部お盆に戻しますと、方向をくるりと換えて元に戻ります。
 座敷からくりですが、興行用と思われます。
   Antique Museum 江戸民具街道館長 秋澤達雄



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posted by yoshi at 06:50| 神奈川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする