2006年09月12日

驚くべき茶運び人形出現

chahakobi.jpg 古き良き機械器具発掘の達人、東野進氏(日本からくり研究会理事長)がまたまた驚くべき物を発見した。呼び名も『茶酌娘』という。世にも稀なる「文字書き人形」を150年ぶりにアメリカから里帰りを果たさせ、再び珍品中の珍品を見出す。
 3人分の茶碗を同時に運び、スイッチの入れ方で点々と止まり、3メートルばかり先まで接待し、帰りも集めながら立ち戻る。作者は、かの《からくり儀右衛門》こと田中久重であり、かつて無い機構である。製作時期は「文字書き人形」より前と推定される。
 10月上旬に記者発表が、東京両国は江戸東京博物館にて行われる予定。次回は構造部分のスケッチで報告致しましょう。
   Antique Museum 江戸民具街道館長 秋澤達雄



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posted by yoshi at 14:06| 神奈川 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする