ギャラリーと城下町戦国時代、関八州に覇を唱えた後北条氏の居城として知られた小田原城。そして、江戸時代には、東海道五十三次の9番目の宿駅として大名の参勤交代や旅人で賑わった小田原宿。
歴史を感じる町・小田原にふさわしい「ギャラリー箱根口門」(主宰・杉山博久)が!28日、城郭の遺構・三の丸土塁が残る小田原市南町にオープン。記念展「浮世絵師と歩く五宿の旅」が開かれている。
ギャラリーの名前は、小田原城三の丸への入り口「箱根口門」からつけた。道を挟んだ東には、苔むした門跡櫓(やぐら)の石垣が残っている。
室内には、元県立小田原城内高校教諭で前南足柄市郷土資料館長の杉山さんが30代から収集した数多い浮世絵の中から17枚を展示。
広重の出世作となった保永堂出版東海道のうち、川を渡る駕籠(かご)と遠く小田原城の石垣と櫓、宿場の家並みを描いた「小田原・酒匂川」、切り立った山容が特徴の「箱根・湖水図」、美人襟(えり)洗いの図で知られる英泉の「大磯駅」など平塚宿から三島宿までの5宿を飾り、心のお休み処として人気を集めている。解説書を手にすれば、江戸のスローライフが100倍楽しめる。
城下町の風情あふれる「ギャラリー箱根口門」、ここにあり。 (粒)


図には起こしてありませんが、ブリキを
旅に活かされた頃とすっかり様変わりをした明治大正期ともなりますと、その
♪山田のな〜か〜の 一本足のかかしぃ〜と歌われる童謡「案山子(かかし)」。
艶やかな竹作りのロウソク入れから下がる小さな
究極の小田原提灯ではないかと言われているものです。広重描くところの五十三次でも名だたる宿場町藤沢に温存されていたものです。
一日花・酔芙蓉

暫金時応援隊
9月1日の午前10時、秋の
ようやく
東海道の小駅