開運開成神奈川県内で一番小さな町・開成(6.56平方q)は、古民家再生や富士フィルムの研究所誘致に成功し、元気はつらつです。
町の名前は、中国の書『易経』の「開物成務」(知識を開発し、世の努めを成す)に由来しています。今年2月1日に町制施行50周年を迎えました。
町の玄関は、昭和60年3月に小田急線68番目の駅として営業を開始した開成駅です。
昭和49年、北海道帯広市と広尾町を結ぶ国鉄広尾線の「愛国駅から幸福ゆき」切符が大ブームになりました。
2匹目のドジョウを狙ってかどうか分かりませんが、昭和62年1月1日、小田急は「希望成り 道開けゆく 福の駅」と開成を折り込んだ17文字とダルマの絵が描かれた「開成駅開運入場券」を販売しました。
水田地帯に咲く紫陽花(あじさい)で知られる開成町は、50歳を記念して、町の花アジサイと開運開成の文字をデザインしたミニ提灯と絵馬を販売しています。「開運開成と書きたる提灯や絵馬有り」。 (粒)
近くの酒匂川の流れの音を聴きながらご覧下さい。




案山子




二つの金


小田原評定