
皿に油を注ぎ細い麻裂を浸して灯したものが、火皿と受皿とに進む。灯すことによって吸い上げられた油が燃焼しきれず、しずくって落ち、受皿に溜まる。受皿に高台を付けたことにより、より持ちやすく、灯火の位置も高まり、油溜りも充分となりました。
灯芯はスポンジ状の柔らかなものです。神仏の灯明をはじめ和蝋燭の芯など、無くてはならぬ物で、イグサのずいで作られています。何と、畳表の芯とうです。
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現在当館では、特別展「鉄瓶鉄釜・江戸の味わい」展を開催しておりますが、多くの新聞が非常に興味を持って掲載していただき、とても感謝しております。全国紙や地元小田原地区の「静神民報」、「小田急沿線新聞」、専門紙の「週刊芸術新聞」などで大きなスペースを割いていただきました。ただいま来館していただいた方には、鉄瓶で沸かしたお茶をサービスしておりますので、週末にはお出かけ下さい。お待ちしております。(掲載写真は「静神民報」の紙面)






