道具を手に取り動かすほどに、当時は貴重なローソクは普段には使えず、使いづらい油の灯火具を自由自在に使いこなし、さらには悪天候や移動用にローソクを見事に使いこなした様を見て、皆さんが目を見張って聞き入る様子は、当方としても大きな励ましでした。
13時から1時間の予定が、15時からもう1度となりました。さらに玄関前で行なわれた「火起こし体験」では、持参した火打箱の火口(ほくち)に、切り火が次々と着火し、参加者が初体験だと大喜び、江戸火打ち道具の合理性に驚いていました。
極めて心嬉しき1日でございました。
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